沈黙とつり合う言葉を探してきっとどこにもいかずに、どこにでもいる 書きたいことはもうないのにまだ言葉を探している文章で飯を食べたいからありもしない空白に物語を見いだすのはもうたくさんだただ静かな命でありたい、魂と共に 何もない部屋で待ち続け…
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